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ネリネとハナセンナのその後
2016年12月08日
5月10日「ネリネとハナセンナ」と題してブログ投稿しましたが、現在の状況です。
2週間ほど前からネリネ(別名ダイヤモンドリリー)に薄ピンクの小さな花が咲き始め、今が満開の感じです。
花言葉『箱入り娘』『また会う日を楽しみに』
花言葉は、ネリネの花名の由来にもなっている、ギリシア神話の妖精「ネレイデス」が水の底で不自由な生活を送っていたことに由来しています。
ネリネは、ヒガンバナによく似た花をつける、南アフリカ原産の球根植物です。光が当たると花びらがキラキラと輝いて見えることから、「ダイヤモンドリリー」という別名がつけられました。
ネリネは、30種ほどの品種が南アフリカを中心に自生しています。直径3~6cmほどの花が、10~20個集まって1つの花のように咲きます。大きいものでは、花びらが10cm以上になるものもあります。【HORTIホームページより引用 https://horti.jp/ 】
ハナセンナは9~10月開花時期のようですが、残念ながら・・・。春の開花時期を楽しみにします。
ネリネとハナセンナをいただいたK様と「またお会いする日を楽しみに」育てていきたいと思います。