物件情報
お家のコンセプト
『どこをとっても深い考察の行き届いた計画』 設計を検討する際に大きな要素となったのが、 ①道路面との高低差 ②北側隣地の形状 ③屋上階の取扱でした。 この隣地の形状が丘段形状であり、樹木の点在する広い敷地でしたので、 これを借景として屋上階のルーフバルコニーの計画をしました。